仮面ライダーの映画でアイカツ劇場版の予告を観た娘が観たいというので観に行ったのがアイカツとの出会いです。（それまでに2〜3度はカードゲームをしましたが、ハマるような感じではなかったです）ストーリーを全く知らなかったので親的には子供の付き合い程度で観たのですが、とても丁寧でアイカツを知らない層にも楽しんでもらおうとゆう制作側の想いが感じられる映画でした。お話も面白くキャラクターも多彩で誰だかよくわからないながらも楽しめました。この映画の後に娘がTVシリーズを観たいと言ってスカパーで初期から観はじめ、あかり世代に追いついた今このタイミングでBDになったので見直してみると、当時は気づかなかった仕掛けに気づいてまた楽しめました。この劇場版をきっかけにプリパラからアイカツに娘が移行した点で商業的にも優れた作品だと思います。

2023/05/29

無償なのでみてみました。

2023/05/28

作画構成新キャラ全てクソ古参厨に媚び売って失敗してるしアローラまでは大好きでした。これが最後のサトシの旅だと思うと悲しいです。

2023/05/26

母親も父親も兄も皆人格者だけど主人公がなかなか性格悪い勿論良い所もあるけど悪い所の方が目立つ良くも悪くも子供なんだけど、子供の中でも嫌な性格をしている母を訪ねてってタイトルから、よっぽど健気な良い子かと思って見るとガッカリするしイラって来るけどラスト数話を見て主人公の評価がかなり上がった小さい子ながらも大人顔負けの辛抱強さと我慢強さやタフさを兼ね備え働きながら病人の母の看病を献身的にしてと、かなり成長していて見直すばかりこのラスト数話の為だけにも見る価値はあると思う

2023/05/23

現在放映中のアイカツスターズ、単なるアミューズメント施設ゲーム機用のカード販促女児向けアニメと思っていましたが、とんでもない勘違い、キャラデザは良いし正直大人でも楽しめます（笑）。美麗なライブシーンのＣＧアニメは、ディズニーピクサーとは違った日本アニメの新たな可能性まで感じさせてくれます。そんなスターズの前作劇場版にあたる本作ですが、今回破格の安値だったので未見ですが購入、結果は大正解でした。以前見たアイカツスターズ劇場版は、製作時期がスターズＴＶシリーズ初期の頃の製作なのか（あくまで個人的感想なので間違っていたらすみません）ＣＧライブシーンは別に問題はありませんが、手描きドラマ部分の作画が不安定で、ストーリーも若干今一な感じです。しかし今回購入した本作劇場版は、ＴＶシリーズ絶頂期の頃に作られたのか、作画、ストーリー、ＣＧライブシーン、どれをとっても最高です。他の同様なミュージックアニメにラブライブやＷake　Up Girls、そして本当の意味での女児向けアニメにプリキュアなどがありますが、全てを完全に凌駕しています。単に私の様に女児向けアニメと思いこんでいる方、深夜のカドカワ異世界アニメに、もう食傷気味,いいかげんにせんかい（怒）などと思っている方、是非試しに見てください。きっと驚愕されると同時に随分癒される事になると思いますよ（笑）。

2023/05/19

常套句であった「俺達は惑星クレイに降り立った～」のくだりも、「ヴァンガードは自分自身で～」というくだりも「お前が俺のヴァンガードだ～」みたいなくだりもなく、ともすればヴァンガードの遊び方の説明もない、過去作と比べるとかなり異色な新作ヴァンガードアニメ。二期まで見てきましたが、そのスタンスは全く変わりません。ただ、もうひとつのヴァンガードアニメらしさ……新ルールにストーリー性を作り出す構成は健全。自身を投影させるヴァンガードの初期スタイルならではのストーリー、二人で戦うメイトのスタイルならではのストーリー、ドロップゾーン・フィールド・山札を過去現在未来に置き換えるヴァンガG、新右衛門のイマジナリーギフト……。その点、ヴァンガODの本領・オーバードレスは一期に蒔いたフラグを二期で綺麗に消化します。また、惑星クレイの設定（ヴァンガードの勝敗で惑星クレイの住人の運命がちょっとずつ変わるアレ）が完全に消えたかというと、そうではないような描写も、一期最後から二期全体にわたってほんのり描かれています。多分現状の彼らにはカードの声を聴いたりする能力がないんだろう……多分。ただ……総合評価の通り、「面白かったか」と言われると、難しい。見る価値があったか？と聞かれると……もっと難しい。先述の通り、カードのシステムをアニメの物語に組み込むそのスタイル自体はやっぱりいいなあ、と思います。

2023/05/19

ダメダメな主人公が仲間とともに成長していく王道ストーリーです. 主人公は可愛いのでなよなよしていても不快感がなく気楽に見られます.

2023/05/18

カード収録数が少なすぎます。各クラン一応グレードごとに数種はありますが、だからといってデッキにバリエーションがあると宣うのは無理があります。サッカーのレギュラーメンバーの代わりに数段劣る補欠を入れ替えたチーム作って「ウチのチームは層が広いなあ！」とか言ってる監督がいますでしょうか。トップ構築を組まなければまともにCPUの相手にすらなりません。おまけに収録数の追加は無いのなら、手札の操作やトリガーの確率操作のない対人戦ですらやがてはタダのじゃんけんに他なりません。各クランのカード種類なんて最高でも80種強（30種弱のクランもある）しか無いんですから手の内なんて3ターンで読めます。あとは上手くトリガーできるようお祈りするだけです。運を上手く要素として盛り込んできたヴァンガードですが、このゲーム一個体がこれで完成品なら残念という他ありません。カード収録のアップデートは無いなんて遊戯王でもやってることですが、それはその段階でも100を越す構築自由度があるからです。ある軸にもたくさんのバリエーションがあるからこそファンデッキが映えるのであって、最強構築かファンデッキの2択なら後者が出てきた時点で「弱い動きするな」と思うだけです。負けてもタダの運ですからバネにも参考にもなりません。良いところをあげるなら、たまに引っ張りだしてヴァンガードをやりたいって人にはおススメです。シンプルですし、クランはどれも最低限ちゃんと動きます。たまにやりたくなった時に2〜3戦するなら十分でしょう。いずれにせよ、値段相応かは疑問なところです。

2023/05/16

2011年より始まった、「カードファイト!! ヴァンガード」。私は今年になって、アニメを観て興味を持ち、このマンガも買いました。マンガ版のヴァンガードは、各キャラクターの性格やファイトの強さ、切り札のカードがアニメとは少し違っております。 しかしこれもまたひとつの「イメージ」。 魅力あるキャラクターたちに変わりはありません。 また、マンガオリジナルのシナリオも用意されているので、新たなイメージで主人公のアイチくんの成長を追うことができるでしょう。さて、独自のシステムが目立つファイトシーンですが、だいたいのルールは櫂くんによって分かりやすく説明されているものの、マンガだからかほとんどで端折られています。 また、戦いを見やすくするためか、後衛のリアガードをあまりコールしていない場面がよく見られます。 リアガードについては、何が置いてあるかはイメージしてもいいですが(笑)、やはりよくわからないというかたは、ぜひアニメを観るといいでしょう。これだけの違いがありながら、やっぱりヴァンガードは発想的にも、世界観的にも面白いです。主人公・先導アイチくんの、これから成長し強くなっていく姿にも注目していきたいですね。

2023/05/13

通販だと、レア抜きもあるのかなと思っていたけど、サインカードやOFRもあったので、最高でした！

2023/05/09