前半は子どもや夫婦の「あるある」などをメインで取り上げられており、共感できる行動がかなりありました。内容もかなり面白く、この少女漫画にこのセリフ！と吹き出す場面も多々あります。ただ、他の方も書かれているように、本としては内容の薄いものとなります。強調させた絵を見て短めのセリフを読むだけなので、大人版の絵本かなと。私は関西のローカルTVで紹介されていて興味を持ち、初見でしたので十分楽しめました。SNSなどで内容を知っている方なら少し様子見が良いかもですね。

2023/06/04

気に入らなかったことは無いです。

2023/06/02

モンキーパンチさんが創りあげた、真の「ルパン三世」です。人を殺すは、女は犯すは、犯罪者の欲望に忠実なシナリオがとてもおもしろいです。現在の優等生ルパンとは別人ですね。それはそれとして、原作寄りのアニメ第1シリーズ、より軟化した第2シリーズを経ているとはいえ、この原作から「カリオストロの城」の物語を創りだした宮崎駿さんの才能には脱帽しますね。

2023/05/30

続きが楽しみ

2023/05/26

好きな男がいるのに村の人に犯される…漫画ならではで、堪らないですねただ、女の子の嫌がる感じが弱いのとセックスの描写が少ないのが物足りないですね

2023/05/26

漫画好きな美容院のお兄さんから半年前に勧めされて、ようやく1～13巻まで一気読みしました。感想は作者のオタク性が強い非常に良く練られたストーリーですね。作中最強の男(?)やラスボス(？）が1巻で当たり前に登場してくる辺り他の作品とは違います。(もう少し大きな箱でストーリー展開するかと思いきや意外とこじんまりしている）13巻では封印された最強の男(？)と誰かに操られているラスボス(？)の救出劇が展開し総力戦になります。主人公サイドの戦力が低く、不利な状況で勝手に指を食わされて主人公が強化されたり意味が分からないという意見もありますが、敵サイドの目的(人間を滅ぼし呪いが人類に取って変わる)はストーリーが進んでも一切ブレない辺り私は逆に高評価ポイントです。目的達成の条件は2つ1.最強の男「五条悟」の封印⇒達成済み2.両面面儀の器「虎杖悠仁」を仲間に引き込む⇒今まさにここ最近のジャンプ作品は最終回の展開が決まった作品しか載せない風潮になってきていると仮定して(ワンピースは別格だが他の長寿連載が軒並み完結している）この作品もマラソンで言う折り返し地点を少し過ぎた辺りかと思います。H＆Hの蟻編と比較される方が多いですが、あちらは恐怖感を覚える程の緊張感がありましたが、こちらはストーリーは頑張っていますが残酷さが足りない感じで伝説にはなれないのかなと。追記例えば夏油傑を支配している難敵に、封印から開放された五条悟が負ける展開とか。(蟻編のメルエムVS会長戦の様な頂上決戦)　又は両面面儀が虎杖祐二の体を乗っ取り、伏黒＆五条悟と対決、伏黒が面儀(虎杖)側に付く。実は五条側が世界転覆を企む黒幕(非術師殲滅)で、偽夏油(正義)＆伏黒＆虎杖(面儀)でそれを阻む。とか

2023/05/25