怒涛の展開で最終話まであっという間でした。7期が楽しみです

2023/06/04

シリーズ4作目ではありますが時系列的にここから見ても大丈夫な作りになっていますこれまでの話を忘れてしまった人も一旦3話までみてから面白いと感じればイチから見直してもよいのでは？個人的にはキャラ・ストーリー・作画すべて好きなのですがやや人を選ぶかもしれませんただ観る前に切ってしまうのは勿体ない出来ですのでぜひお試しを

2023/06/03

ワンピースの作り方の基本を分かっている人向けの本です。身頃、袖、襟のパターンはたくさん載っていますがワンピースの作り方に関しては6種類ほどしかありません。この6種類を全て作ればワンピース作りの基礎を学べるかな？という感じでなのでとりあえず購入してとりあえず作ってみると良いと思います。型紙がたっぷりでこのお値段はとてもお得だと思います。強いて言えば写真をフルカラーにしてもらえればもっと見やすかったです。

2023/06/01

昔から読んでいます。もう20年以上の付き合いです。初めて読んだのは高校生で、まさかおっさんになるまで読み続けるとは思いませんでした。ずっと楽しめるのはガンダムとワンピース位です。これからも期待しております。

2023/05/29

とにかく面白い。ストーリーがよく出来ていて普通のアニメではない。（いい意味で）毎回、次のシーンの想定をひっくり返されるように全く違うシーンが出てきて色んな感情が浮かんでくる。

2023/05/25

【「兵隊さん」の男気】　前巻まで、計画段階から市民の防衛までドフラミンゴ妥当を完遂した　兵隊さんことキュロス。しかし、回想編の頃から　「自分なんかが高貴な人間と一緒にいて良い訳が無い」という感情を　持ち続けていました。本人としては、最後までそれを貫くつもりでした。　これは大恩あるリク王に対して、その王家を汚すまいと言う心でしょう。　【レベッカの絆】　上記のように親子関係を拒んだキュロスですが、　娘のレベッカ（とルフィ）は納得していませんでした。　ただ、レベッカ自身もうどうしようもないと諦めていました。　そこに現れたのが良い意味でお節介焼きなルフィ。　海賊らしく王女を誘拐し、レベッカに本心を語るチャンスを与えます。　あくまでチャンスを与えただけというのもルフィらしいですが。　そしてベタと言えばそうですが、親子の絆を取り戻してハッピーエンドです。【藤虎VSルフィ】　男としてはルフィを認め、逃がしたいと思う藤虎。　ただ、海兵としては海賊を見逃すことはできません。　そんな中でも瓦礫撤去に協力する辺りは凄いんですけど。　また、色々な意味でガチにぶつかって来るルフィに思わず噴出す等、　ちょっと面白い一面も見る事が出来ました。　ルフィ(及びその一味)と藤虎に関しては、今後にお預けと言う感じでしたが、　赤犬とは別の意味で決着が楽しみです。【ゾウでの冒険】　シロップ村のように他の名詞から地名を付けたのかと思ってましたが、　まさか本当に動物の象とはw　ただ、楽しそうな雰囲気も無く、いきなり国が滅ぼされた状況からのスタート。　（ミンク(獣人)は見ていて楽しい連中ですが）　　ルフィが突っ走って住民の状況を見せ、　ゾロ達が廃墟を探索しながら国の状況を見せるという流れです。【動き出す世界】　前のレビューでも、最終決戦に向けた戦力が整いつつあると書きましたが、　今回も役者がそろっていきます。　大方の予想通りでしょうが、コロシアムで知り合った愉快な仲間たちは、　盃を交わすことで正式に仲間入り。　七武海は、最後の一人「エドワード・ウィーブル」が登場。　ただ、コイツは誰の側に付くのか、あるいは単独かは見当がつきません。　また、革命軍側や黒ひげ側、そしてエニエスロビーで戦った男等、　各方面で動いていく感じがします。【小ネタ】　・ドンキホーテファミリー随一の"漢"セニョール・ピンクの子供時代が　　掲載されています。意外と美少年で、ちょっと笑えましたw　・カン十郎が書いた龍は、ロビンのモノローグどおり可愛かったです。　　絵に戻ってからもちゃんと花を手向けるあたりもロビンのキャラが出ているかと。　・バギー一味のモージとリッチーは太っていましたが、Mr.3はそのまま。　　Mr.3が太れば、中の人に似そうに思ってましたが。

2023/05/25

新しい視点、癒される今の社会情勢にピッタリ！！！

2023/05/24

面白かった!

2023/05/22

いよいよホールケーキアイランドが舞台に。カラーだと迫力がありますね。

2023/05/19

prime videoレンタルの感想です。数々のトリックもサスペンスも全ては美しいラストシーンのためにあるような映画だと思います。ミステリーの元ネタの信憑性は低いですが、ドラマチックなストーリーはエンタテインメントとして存分に楽しめると思います。

2023/05/15