軽くて履きやすい^ - ^

2023/06/06

通勤用に使ってますが、クッションが自分には合っているようで長時間使用しても疲れません。サイズは、表記通りです。

2023/06/04

異能なスキルによる原作の楽しさを、よく表現しています。コミックとしての読みやすさも十分で満足できると思います。原作の山場はまだこれからなので、この先長く楽しめそうです。

2023/06/01

旧型のをしばらく使っていました。関東地方に住んでいますが、冬に札幌へ出張する際は毎回これを履いていきました。雪道や氷結した道路でも難なく歩ける性能が秀逸です。冬の札幌へ行くならば、さらに仕事の関係で黒い革靴しか選択肢がないなら、このハイドロテックか北海道など氷結する地域でしか販売していない冬底のある革靴ぐらいしか選択肢が無いです。「冬底」などというものがあることは、北海道で初めて知りました。北海道では革靴などを買うとき、「冬底を貼ってください」というのはおそらく北海道でしか通じないと思います。逆に北海道の方が東京で靴を購入する際に「冬底貼ってください」といっても通じないので念のため。この靴の欠点は、皮でかつ防水性なので通気性がほとんどないことです。ですので、雪道を歩いて、暖房のある室内へ入り付着している雪が解け、ということを数回繰り返すと夕方には中が蒸れてきます。宿に戻ったら直ちに暖房の前に置くなどして乾かすことに注力しないと数日後には臭ってきます。殺菌作用のある消臭剤の使用も必要です。正直、これは悩まされました。

2023/05/28

異世界もののアニメとかで鉄砲やら車やら錬成するのは所詮漫画だから、まあいいかと思ってしまえるが活字で読むとしらけるんですね。それなら素材を奢れば核爆弾でも作れる理屈だし安易過ぎて一気に冷めてしまう。それと料理の描写もこれ見よがしで一本調子でだんだんウザく感じた。発想は面白いので、なんちゃって小説調はやめて、もう少し本格的な小説っぽく描いてみたらいいんじゃないかと思った。

2023/05/28

アブローラーはもっと高価な物だと思い込んでいましたこんな手軽な金額で…初心者なのでやり方がわからなかったけど動画を見ながらいろいろ試しています。毎日の習慣になってきて身体の変化もでて楽しみも増えてきました。Tシャツが似合う上半身を目指して頑張ります

2023/05/27