子供に買いました。周りにけん玉をやる人がおらず本だけでは分かりづらかったのが、このDVD付き本を購入してからは自分で見ながらどんどん上手になりました。月に１度の児童館でのけん玉教室に参加して段位を認定してもらうのが励みになっています。ストリート系の技にも挑戦していますが上達が早いです。ベースがこの本とけん玉教室での認定試験でできているからではないかと思います。

2023/05/28

保育園のお遊戯に使用するのに娘が購入しました。購入して良かったと言っています。

2023/05/26

あの梁山戦に負けるとも劣らない迸る熱気に手に汗握る全国高校サッカー選手権大会準決勝 聖蹟VS桜高戦も遂に終盤。メンバー達から溢れ出るキャプテン水樹への憧れと感謝の思い、マッチョで顔がサッカーボールというなんとも安易で近寄り難いサッカーの神が見守るなか覚醒した犬童の目の前で限界を超えた水樹の豪快キャノンが弧を描く。そしてこの41巻で同じく限界を超えようとするのが3年の灰原と速瀬。激しい上下運動で既に脚も残ってないなか梁山戦との大きな違いは誰が見ても明らかに穴になりつつある二人をベンチへ下げない点だ。「灰原、速瀬は代えられない そんな気がする」水樹がこう口を開く、なぜだか凄く共感出来る。彼のような独特の表現をすれば終盤はビチョッとしててもピッチにさえ居てくれれば奴等はピロッとするやも知れん、こういう事だろう．．．うむ、書いてて全然わからん（ガーン）顔面蒼白、苦悶の表情を浮かべプレスをかけようとする影の功労者の彼等のプレーに目頭が熱くなった。ガムシャラにSBコンビの分まで運動量を消費する交代投入イケメン国母、ナイスセーブを連発するシーサー猪原、土壇場で君下を喜ばす来須、表情だけで勝負師の風格漂う美味しいヒゲ。聖蹟の10番が選んだラストパスはいったい誰に！？とにかく目が離せんぞ、以上。

2023/05/23

刀持った侍に、何も持たず追いかけるって、無謀過ぎるし、いくら小吾郎でも、アホ過ぎないか？それに、こんな離島に居たら、金塊見つかったら、口封じに殺されるのがオチだろ？なのに、離島に残ってコナンや娘も危険に晒す小吾郎のアホさ加減が理解できない。脚本おかしすぎると思うよ。小学生でも分かるだろって感じで。

2023/05/19

普通に良い。

2023/05/19

ボス（監督）いいですねー厳しくもあり優しくもあり。自分を驕らず人を育てていく。今回の沢村への一言にも愛情がありました。序盤にスタメンになれなかった３年生への「今までついてきてくれてありがとう、いつまでも俺の誇りであってくれ」といったようなセリフがありましたが、今回のもそういうところへ通じるのだろうなーと思います。教える立場だから、自分がえらいと思って人の心を踏みにじっても良いと思ってる指導者も見てきました。だからこそ、主役は選手であれ、こういう作品をたくさんの指導者に見ていただきたいですね

2023/05/18